トピックスtopics

2019.05.07 新着情報
インド チェンナイにおけるオリジンズ・マヒンドラワールドシティノースチェンナイ工業団地の操業開始について

弊社は、マヒンドラワールドシティデベロッパーズ社(以下、MWC社)と共に、インド タミル・ナドゥ州チェンナイ近郊で開発を進めてきたオリジンズ・マヒンドラワールドシティノースチェンナイ(以下、オリジンズ・チェンナイ)の第一期先行開発区画の造成工事を完了し、本日開所式を実施しました。

インドの2018年GDP成長率は7.3パーセント(出典:2018年10月付国際通貨基金レポート)と主要国最高値です。また、2018年のインドへの日系進出企業数は前年比5.3パーセント増の1,441社を記録しています。タミル・ナドゥ州チェンナイは、古くから「南インドの玄関口」として栄えており、生産・輸出の拠点にするため近年日本企業の進出が増加傾向にあります。

オリジンズ・チェンナイは、タミル・ナドゥ州の州都であるチェンナイ市中心部から北37キロメートルのポネリ郡に立地しています。開発面積は最大約260ヘクタールで、先行開発した第一期区画は、日系企業を中心とした20~30社の入居を見込んでいます。幅広い企業の進出を想定し、土地の最小販売区画は5,000平方メートルから用意しており、レンタル工場の建設も検討しています。

住友商事はこれまで、インドネシア、フィリピン、ベトナム、ミャンマーで自社工業団地の開発・運営・販売を展開してきました。これまでに培ったノウハウを生かし、敷地内造成やインフラ整備(道路・上下水など)を工業団地側が一括して整備します。また、日本人派遣員によるフルサポートを含め、進出企業が安心して生産に集中できる環境をつくることで、企業のスピーディーなインド進出を支援します。

住友商事はMWC社と共に、オリジンズ・チェンナイへの製造業の誘致を通して、インドにおける工業化や経済の発展に貢献を目指し、今後も日系企業のさらなる進出を後押ししていきます。

 

 

■オリジンズ・チェンナイ 概要

事業主体  : マヒンドラ工業団地チェンナイ社(Mahindra Industrial Park Chennai Limited)

工業団地名 : オリジンズ・マヒンドラワールドシティノースチェンナイ(ORIGINS by Mahindra World City, North Chennai)

所在地 : インド タミル・ナドゥ州 チェンナイ近郊

出資比率 : MWC社 60パーセント、住友商事 40パーセント

総投資額 : 約75億円

開発面積 : 第一期区画:約107ヘクタール(先行開発)

     第二期区画:約150ヘクタール

閉じる